3003章 ニオイに関する症状・病気
嗅覚障害とは?
嗅覚障害とは、においを感じる能力が低い状態のことをそう呼んでいます。
原因はいろいろありますが、嗅細胞(においセンサー)のある鼻腔内の炎症、ポリープや
脳の損傷などがとされています。
つまり経路のどこかに障害がおきると無臭覚症や嗅覚障害になる可能性がでてきます。
無臭覚症とは?
まったくにおいを感じられない状態を無臭覚症といいます。
こちらも、原因はいろいろありますが、嗅細胞(においセンサー)のある鼻腔内の炎症、ポリープや
脳の損傷などがあるとされています。
神経系が原因で無臭覚になることはあまり報告されておらず、嗅細胞部分の障害が多いとされています。
臭盲(部分的嗅覚脱失)とは?
臭盲(部分的嗅覚脱失)とは、ごく一部のにおいがだけが、感じられない症状のことをさしています。
ほとんどが日常生活には支障がないようですが、潜伏している患者数は多く、日本人中学生の男子で18%、女子で5%が臭盲であるそうです。
一部分のニオイだけが感じられないということで、自覚症状がないまま耳鼻科を受診していない患者を想定すると、実際にはもっと多くの方が臭盲(部分的嗅覚脱失)を患っていると想定されます。
鼻茸とは?
鼻茸とは蓄膿(ちくのう)や慢性的副鼻腔炎の一種の病状で、別名鼻ポリープとも呼ばれています。
鼻かぜやアレルギー性鼻炎にかかり、膿のような黄色の鼻水がでて、鼻づまりが長期間治りきらない状態を急性副鼻腔炎というのですが、この状態からさらに、副鼻腔が繰り返し炎症を起こしてなかなか治らないものを慢性副鼻腔炎と呼びます。
鼻を診察すると、白い水ぶくれのようなこぶが見えます。
この鼻の中の粘膜がきのこ状に水ぶくれになったものを鼻茸と呼んでいます。
この鼻茸が発症したばあいは、手術が必要となってくる場合があります。
ダイエット臭とは?(第2段階のダイエット臭)
ダイエット臭とは?ダイエットをしたことによって、口臭が気になり始めた方は、ダイエット臭かもしれませんね・・・。
---------- 「口臭・体臭・加齢臭」より 引用 ----------
ダイエット臭の第二段階
脂肪臭と前後するかたちで、アンモニア臭がでる。
体内に酸素が十分行き渡らないままエネルギーを不完全燃焼させていると疲労物質である乳酸が生成されます。 乳酸はアンモニアとペアで汗にでる性質があるため、汗のアンモニア臭が強くなるのです。
--------- ここまで ------------
脂漏性皮膚炎と臭いの悩み
脂漏性皮膚炎をおこしやすい体質の方は、臭いに関しても注意だと言えるでしょう。
「脂漏性皮膚炎」の原因とも言われている「マラセチア」に対する外用剤も有効性があります。
ワキガなどの、臭い対策 その2
夏の汗ばむ季節や、ワキガで悩んでいる女性って結構多いんですよね。
そのため、汗をかいたらシャワーで汗を流す!って言うことが多いですよね。
しかし、このシャワーがワキガを促す原因のひとつとなっています。
短時間のシャワーだけでは体が十分に温まりきらず、汗をかかないので、汗腺機能は衰えていく一方なのです。
体臭予防や安眠のためにも、夜寝る前の入浴はワキガの臭い対策にも効果的です。
湯船にゆったりと浸かってリラックスをし、良い汗を出す習慣付けをすることは、衰えた汗腺機能を復活させるもっとも身近な方法な簡単な方法です!
臭いが気になる若い女性の方など、シャワー浴だけではなく、きちんとお風呂にはいりましょう♪