0011章 臭いに関する情報
においの意味とは?
においっていろいろな感じ方があるように、いろいろな表現の仕方がありますね。
「臭いと匂い」どちらも同じニオイですが、「 臭い 」 は 「 くさい 」とも言い換えることができます。
「 におい 」 国語大辞典(小学館) 引用
・ただよい出て嗅覚を刺激する気。かおり、くさみなど。
・悪いにおいについて 「臭い」 とも書く。
「におい」 日本語大辞典(講談社) 引用
・嗅覚を刺激するもの。かおり ・それらしい感じ。気配 ・下町のにおいかする。
かおりの意味
「 かおり 」 日本語大辞典(講談社)
・ 薫り・香り。
・ よいにおい。
・ つややかな美しさ
おなじニオイでも、「かおり」というと高貴な感じがします。
同じ 「 におい 」でもいろいろあるんですね。
嗅細胞とは?
嗅細胞は嗅粘膜と呼ばれる粘膜でおおわれたところにあります。
鼻の奥の一番上の部分脳の真下のあたりにあります。
嗅細胞は切手ぐらいの大きさで、かなり小さいことがわかりますね。
においはこの嗅細胞で検知され、嗅神経を通って嗅球に集まります。
そこから扁桃核という脳に伝わります。
そして、脳に伝わった臭いの情報が、視床下部から嗅覚野にはいり
連合野や言語野にも伝わっていきます。
東洋人が鼻に関する病気が多い理由とは?
東洋人はなぜ鼻に関する病気が多いのでしょうか?それは、東洋人は鼻が低く、鼻が低いことによって、空気の通りが悪く、鼻の病気が多いそうです。
蓄膿症などが東洋人に多い鼻の病気の代表といえます。
風邪をひいたりして炎症をおこしウミが溜まってくる状態です。
早期治療で蓄膿は完治しますが、蓄膿だと気付かずに慢性化してしまうことが多々あります。
いつまでも鼻がグズグズいっているようであれば、耳鼻科を受診することをおすすめします。
活性酸素を抑制する方法とは?
活性酸素を抑制する要因のひとつとして、抗酸化物質を摂取することがあげられます。
抗酸化物質とは、スカベンジャーとも呼ばれ、加齢臭の原因となる活性酸素に対して、働きかけ、中和してくれる物質です。
活性酸素を抑える事は、脂質を抑制する事にも繋がりますし、免疫力に効果があるとも言われています。この抗酸化物質は、体内で作り出される抗酸化酵素(SOD、カタラーゼなど)、外部から取り入れるもの(ビタミンC、E、B群、カロチノイド、ポリフェノールなど)があります。
抗酸化物質は健康にもいいため、積極的に摂取したいものですね。